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備蓄水に最適なウォーターサーバー

公開日:2015年12月24日

必ず必要になるのが、飲料水

「いざという時」のための備えはありますか? 起こっては欲しくないものの、なにも用意していないと本当に困るのが震災時の準備です。電気や通信は自分でどうにもなりませんが、非常用の食料と水。これだけは備蓄しておきたいもの。そんな時役に立つのが、ウォーターサーバーなのです。

水は1日に3リットル必要

非常事態の際、どれくらい水が必要なのでしょう? その参考になるのが、東京都の防災ホームページです。ここで推奨されているのは、1日ひとりあたり3リットル。3日分となっています。
3リットルというのは実は成人が1日に排出する水分量から計算されています。尿や汗などで、なにもしなくても1日にこれだけの水分が身体から出ていきます。水分は食べ物からも補給できますが、水がなくて飲むのを控えると、エコノミー症候群(循環器系疾患)になる危険性が高まります。
いっぽう3日間の根拠は、災害発生時72時間が人命救助のリミットとされています。つまり3日間は救命を優先しなくてはなりません。一般の人の不便に対処する余裕がないのです。ですから、最低でもひとり9リットル。人数分の水は確保するようにしましょう。もちろん、調理等に使うのであれば、さらに多くの水が必要となってきます。

天然水よりもRO水のほうが長持ち

ひとり9リットルということは、家族3人なら27リットル。ほぼ30キロに相当します。これを運ぶのは大変です。ウォーターサーバーなら定期的に新鮮な水が運ばれてきますから、運搬の苦労も入れ替えの無駄もありません。

さて、いざという時の備蓄水も考えてウォーターサーバーを選ぶのであれば、水選びも若干違ってきます。
ウォーターサーバーの水には大きく天然水とRO水があると説明しましたが、備蓄に向いているのはRO水です。RO水は細密なフィルターで不純物を徹底的に取り除いた純水に近い水がベースになっています。そのために消費期限が長く設定されています。

一般に天然水の消費期限は3ヶ月から6ヶ月と言われており、開封後は1ヶ月くらいで使い切るようにします。それに対しRO水の消費期限は1年というものがほとんど。開封後も1ヶ月から3ヶ月と、天然水よりも消費期限が長めです。開封後は天然水、RO水ともに空気や雑菌に触れる条件は同じなので、早めに使い切るに越したことはありません。いずれにせよ、ボトルを多めに保管しておけば、都などが求める3日間分の水を簡単に確保することができます。

ボトル(パック)のストックを欠かさない

さて、非常用の飲料水をストックするのであれば、ウォーターサーバーの使い方も考えておく必要があります。通常使いきり直前に新しいタンクが来るようにローテーションを組みますが、備蓄水用の水を考慮して最初は多めに水を注文します。通常使用する量の本数と、家族の人数×9リットル分の量があれば問題ないでしょう。そして、古い水から使うよう心がけ、いつも必要量の水が残るように水を使用します。

これを「ローリングストック法」と呼びます。非常食は賞味期限前に食べるようにするのが難しいかもしれませんが、水は普段飲んでいる水をストックするので、ラクに実践できます。
また停電時にも水が飲めるように、電気がなくても水が出るウォーターサーバーを選ぶことも忘れずに。最後に、備蓄する水タンクは温度の安定した日の当たらない場所に置くよう心がけましょう。

まとめ

災害時にまず必要となるのが飲料水。給水などの体制が整うまで約3日間かかるので、1人あたり9リットルの水は最低限確保しておくべきです。水は徐々に変質するため、備蓄水は定期的に入れ替える必要があります。その都度勝手運ぶのは重労働ですが、ウォーターサーバーなら水を多めに保管することでこの手間が解消されます。
消費期限は天然水よりRO水のほうが長持ちなので、水の種類を基準にして選ぶのも良いでしょう。

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